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W杯ブラジルvsドイツはブラジル大敗。その原因について考察してみる。 [スポーツ]

サッカーワールドカップは7月8日(日本時間9日)準決勝ブラジルvsドイツが行われましたが、
試合は、ドイツが前半だけで5ゴールを決めるというまさかの展開となり、
後半も勢いは止まらず結果、1 - 7 でドイツがブラジルを下し、3大会ぶりの決勝進出を果たしました。

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ワールドカップの準決勝の試合で6点差がついたのは大会史上初であり、
また6分間で4ゴールというのも史上初の記録でブラジルは歴史的大敗を喫しました。

試合というのは何が起こるか分かりませんね。
ブラジルは悲願の開催国優勝を逃してしまいました。


この大量得点を許した原因について考察してみますと、やはりエースのネイマールと キャプテンのチアゴ・シウバ不在が大きかったと思います。
両選手はそれぞれ攻撃と守りの要となっていましたので、この抜けた穴を他の選手で
埋めるのは厳しかったようですね。

ブラジル側がゴールを決められなかった点はそうなのですが、大量得点を許した背景
には「守りきれなかった」という状態があったんじゃないかと思います。
キャプテンチアゴ・シウバ不在による精神的ダメージは大きく、ペースを掴めなかったように見えました。


ブラジル側のチーム要の選手の不在の原因としては、ファールトラブルがあります。
準々決勝の試合「ブラジルvsコロンビア」戦では、両ーチーム通して54個のファールがあり、
そのうち31個のファールはブラジル側のものでした。
その結果、両チームに2枚ずつのイエローカードは出ましたが、レッドカードは出ませんでした。
またこの試合における審判員らのジャッジについては問題視されています。

ブラジルはラフプレーが非常に多いことでも有名です。
見えないところで相手選手のユニフォームを掴む、押すのは当たり前、さらに
ダイブ」といういわゆる相手選手に何かされたふりをして大げさに転び、ファールをもらうという行為もあります。

これらはサッカーの試合では普通にあることですが、特にブラジルは回数が多いように感じます。
非常に多くのファールが取られて、何度も試合が止まるのは、観ている側としてあまりいいものではないですよね。

しかしながら最近のブラジルの攻撃の型には、こういったファールを絡めたゲームメイキングがあって、
今回のドイツ戦ではその形が出せず、ペースを作れなかった、というのが敗因ではないかと思います。
対してドイツ側はベストメンバーで臨んできていましたので、この差は大きかったと思います。

さて、今回の試合で注目となったのがドイツの36歳の選手ミロスラフ・クローゼです。前半23分に1得点を上げたことにより、
ワールドカップの通算得点記録16点目となり、元ブラジル代表のロナウドを越えて単独首位となりました。
今大会はまだ決勝の試合を残していますので、さらに得点が伸びることが期待されています。

Klose.jpg
出典:Getty Images

なお、ブラジルは7月12日(日本時間13日)に3位決定戦を行う予定となっています。

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