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米俳優ロビン・ウィリアムズさん追悼。彼から、そして映画から学んだこと [ニュース]

2014年8月11日、米俳優のロビン・ウィリアムズさんが亡くなられたそうです。



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米俳優ロビン・ウィリアムズさんの突然の訃報に各界で衝撃が広がる


米俳優のロビン・ウィリアムズ(Robin Williams)さんが現地時間の8月11日、
カルフォルニア州ティブロンの自宅で亡くなっているのが見つかったそうです。
享年63歳でした。
死因は自殺による窒息とみられています。

ロビン・ウィリアムズさんの広報担当者が出した声明によると、ロビン・ウィリアムズさんは最近、
重い鬱病と闘っていたそうです。

妻のスーザン・シュナイダーさんは、
私は夫、そして親友を失った。世界は愛されるアーティストであり最も素晴らしい人物を失った。
胸が張り裂ける思いだ
と語ったそうです。

30年以上にわたり、コメディー番組や映画で活躍し続けた稀代のコメディアンの突然の悲報に
世界中の人々が衝撃を受け、涙しています。

オバマ米大統領は追悼談話を発表し、
ロビン・ウィリアムズはパイロット、医師、妖精、ベビーシッター、大統領、教授、ピーターパン、
そしてその間にいるすべてだった。最初は宇宙人として登場し、やがて人の心のあらゆる要素に
触れた。私たちを笑わせ、泣かせてくれた。
それを必要としている人たちのために、無限の才能を惜しみなく発揮してくれた
とその突然の死を悼みました。

ロビン・ウィリアムズさんは、米人気ドラマ『モーク&ミンディ』で名声を得た後、
映画界に進出し、『グッドモーニング、ベトナム』(1987)や『いまを生きる』(1989)など
ヒット作に出演し、人気を博しました。
そして『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)で、米アカデミー賞の
助演男優賞を受賞しています。


またロビン・ウィリアムズさんは、4作品の公開が控えていたそうです。

ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、ローレン・グラハム、オリヴァー・プラットらと共演した作品で、
ジョー&アンソニー・ルッソ兄弟がメガホンを執る陽気な映画『メリー・フリジン・クリスマス』は、
11月7日に公開予定となっています。

また大ヒットとなった人気映画『ナイトミュージアム』のシリーズ3作目となる
ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』では、再びテディ・ルーズベルトの役で登場しており、
12月9日に公開予定とのことです。

それからサイモン・ペグ、ケイト・ベッキンセールらも参加しているアクションコメディ映画
アブソルートリー・エニシング』では、デニスという犬の声優として出演しており、
こちらは来年に公開予定とのこと。

最後4本目となる作品は、今年初めにトライベッカ映画祭でお披露目された『ブルーバード』ですが、
この作品はまだ映画配給会社が決まっていないとのことです。




ロビン・ウィリアムズさんから、そして映画から学んだこと


ロビン・ウィリアムズさんと言えば、コメディアンとしても有名で、
数々の映画を通して、日本のファンにはとても馴染みの深い米俳優のひとりではないでしょうか。

今回の突然の訃報で、本当にショックを受けたファンは多いと思いますが、
ロビン・ウィリアムズさんへの追悼や惜しむ言葉がTwitterなどで本当に多く挙がっているのをみると、
本当に多くの方から愛されている俳優だったんだなーということがうかがえます。


ロビン・ウィリアムズさんは、任天堂のゲーム『ゼルダの伝説』のファンで、登場するゼルダ王女から、
娘の名前に「ゼルダ」と名付けられたことでも知られていますが、同シリーズのTVCMにも親子で
出演されていました。


出典:EliteGamer The Legend of Zelda: Ocarina of Time 3D - Robin Williams Commercial - Nintendo 3DS


ロビン・ウィリアムズさんは、私も本当に大好きな俳優のひとりでした。
彼の出演した映画はほとんど観ていますし、彼から、また彼の出演した映画を通して
学んだことは数多くあります。

グッドモーニング, ベトナム』では陽気なラジオDJ役として、
戦争のむなしさや冷酷さを語りながらも兵士達を笑いとロックで癒している姿が印象的でした。

また代表作『いまを生きる』からは、人生にとって、また生きていく上で
大切なものを教わった気がします。

映画の中のセリフの、

Carpe diem. Seize the day, boys. Make your lives extraordinary.
(訳:今を生きろ若者たちよ。すばらしい人生をつかむのだ。)

という名言はあまりにも有名ですよね。
当時、学生だった私も映画を通して英語教師役の彼から学びました。


それからディズニー映画『アラジン
主人公アラジンの友人ジーニーの声優で出演した作品ですが、
私はこれほどまでにモノマネなど多彩な声を演じ、それも高いレベルで演じることのできる声優を
見たことがありません。
ジーニーはハイテンションで面白おかしく、変幻自在のキャラクターで非常に難しい役どころですが、
それを見事に演じきっています。
むしろ、ジーニーの声優と言えば、彼しかできないのではとさえ思います。
それほど声優としてスキルが高く、素晴らしい表現力でした。


また異色ものとして、アカデミーメイクアップ賞を受賞した作品『ミセス・ダウト
子どもたちと一緒に過ごすために、特殊メイクで60歳を越えた家政婦に変身する作品ですが、
その笑いあり、涙ありの温かいヒューマン・ドラマに感動しました。
離婚大国と言われるアメリカにおいて、家族の在り方を説いた作品でもあったと思います。


そしてアカデミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞した名作
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
笑いだけでなく、シリアスな心理学者の役もこなすことのできるロビン・ウィリアムズさんが
トラウマを負った青年と心を通わせていくシーンには引き込まれ、色々と考えさせられます。
ストーリーが素晴らしく、とても感動できる作品でした。


ほかにも、『レナードの朝』、『フック』、『フラバー』、『アンドリューNDR114』、『ジュマンジ』、
ナイト ミュージアム』と彼の作品を数え出したらきりがありません。


私は人生において、映画を観る時間というのはとても大切な時間だと思っています。
それは例えるなら、自分の人生を見直すために一度立ち止まって、ほんの数時間、
だれかの人生を覗き見して色々と感じ、考え、そして学ぶ。
言わば、ためになる大学の講義の時間のようなものです。

ロビン・ウィリアムズさんの演じた役を通じ、また映画を通して
道徳的なことを含め、人生にとって大切なことを学んだ気がします。
彼は明るいキャラクターで落ち込んでいる人を笑わせ、励まし、笑顔にしてくれました。

ロビン・ウィリアムズさん、
数々の感動をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

Robin.jpg
出典:Disney LEGENDS


リンク:Wikipedia「ロビン・ウィリアムズ」

リンク:ロビン・ウィリアムズさんの映画作品リスト


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